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一般質問 無事終了

b0116758_2113334.jpg平成23年12月6日火曜日
曇りのち雨

千葉に宿泊。
県庁までの道すがらはAC/DCを聴いて己に気合をいれる。
9時前に千葉県庁に到着。

本日は、2期目の任期2度目にして、初当選後9度目の一般質問。
原稿の文字数が多いのが少し気になるものの、準備は完了している。

午前中の二人目として11時少し前からスタート。
概要は以下のとおりである。

①千葉県総合計画について
10年先までの行政の進む方向を示した総合計画「輝け!ちば元気プラン」の進捗状況について質問。震災復興という新たな課題もあり、苦しさ、厳しさも理解できるものの、着実な実施を要望した。

②小児医療・周産期医療について
初当選の頃から強く打ち出している私のライフワークであり、過去にも繰り返し質問をしている。
今回は、
実効性を上げる小児救急電話相談事業の現状、
いち早い構築が望まれる「小児救命集中治療ネットワーク」について、
そして「千葉県周産期医療体制整備計画」に基づく取り組みについて質問をした。
特に「小児救命集中治療ネットワーク」に対し私は強い関心を持っている。これは「小児病床を有する病院」または「救急車(消防機関)」に対して、小児重篤患者の症状に「対応できる専門医」が、県内10数の連携病院のうちの「どこの病院」に、「いつの日」の、「何時から」勤務しており、そして「受け入れが可能かどうか」という情報を、インターネットを通じて、瞬時に提供できる情報共有ネットワークシステム。これにより「小児病床を有する病院」または「救急車」は、小児重篤患者の転院や救急搬送を、適時かつ適切に行えるようになる。そしてこれは千葉県独自の取り組みであり、応援をしていきたい。

③放射能問題について
今年6月議会に引き続いて、子供たちの健康診断・健康調査の実施を強く訴えた。国をとてもあてにすることはできない。千葉県独自策を打ち出していくべきである。まだ明確な答弁はなかったが、引き続き訴えを続けていく。

④花粉症対策について
日本人20%がかかる国民病であり、薬やマスクなどの経済効果に比べ、外出しないことによる外食産業、観光業、小売業などの経済損失ははるかに大きい。民間シンクタンクの試算によるとプラスマイナス差し引きの経済損失は5000億を超える。そしてそれ以上に深刻なのは健康保険財政の圧迫である。このような花粉症に対し、小花粉スギへの植替え促進を提案。東京都はこれをかなり真剣に取り組んでいる。このような国難のときに花粉症ですか?と思われるかもしれないが、前述した健康保険財政の圧迫などは本当に深刻な課題であるし、衰退する林業に対する効果的な公共事業にもなりうる。広がりと深みのあるテーマであり、これからも定期的に取り上げていきたい。

⑤電気自動車とスマートシティについて
柏市・流山市における「マルチ交通シェアリングサービス社会実験」の実施状況そして東葛地域において電気自動車産業をはじめとした新たな産業の創出をすべきとの内容。

⑥流山木地区区画整理について。
ずばり事業期間延長の要否について、そしてより一層の事業推進を要望した。

以上の内容である。とにかく頑張りました。

質問後、傍聴者の皆様と議会食堂で食事。

午後は3名が登壇。
自民党からは、實川隆県議と川名寛章県議の2名が登壇。

16時に閉会。

そして自民党の議員総会。

その後、人権擁護法案に関する勉強会

17時からは有志による政策勉強会。

千葉に宿泊。
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by takeda-hashiru | 2011-12-06 23:59 | 地元行事・地域活動 | Comments(2)
Commented by bonsaik at 2011-12-10 19:04
12月6日の本会議一般質問の四番目の花粉症対策についてインター
ネットで拝見しました。熱弁お疲れさまでした。
この問題で悩んでいる方は「神の声」に聞こえたことでしょう。

軽く見られがちな「花粉症対策」に取組んでいる議員に感謝です。
これから多くの労力が必要かと思います。とにかく希望を持つことが
できました。(クニロー51)
Commented by takeda-hashiru at 2011-12-11 23:43
非常に奥の深いテーマですね。これからも研究を続けていきます。ありがとうございました。感謝いたします。また今度是非傍聴にいらしてください。来年2月の予算委員会の私の質疑が、千葉テレビで放映されます。そちらも是非ごらんになってください(笑
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