1年間を振り返って

一年が終わります。
多くの方々のご支援のおかげで私も1年間の活動を締めくくることができます。
感謝の気持ちを込めて、この1年間を振り返ってみます。

<千葉県議会>
夏までの約1年間、千葉県議会県土整備常任委員会委員長という役に就かせていただいた。県土整備常任委員会とは、千葉県内の道路やまちづくりなどのいわゆる「土木」の議案に対して、専門的・効率的な審議を行う議会内組織であり、委員長はその取りまとめ役である。委員の皆様はじめ多くの方々のご協力のおかげにより無事役割を果たすことができた。心から感謝申し上げます。
流山市は、(仮称)新流山橋建設やつくばエクスプレス沿線土地区画整理事業など土木関係の政治課題を多く抱えており、それらの前進・解決のためにも、この経験を生かしてまいりたい。
そして9月議会からは、同じく県土整備常任委員会の副委員長に就任。江野澤委員長をしっかりと補佐し、役割を全うしたい。

また6月と12月の定例県議会にて一般質問、そして2月の予算委員会においても質疑を行った。詳しい内容については右のリンクにある県議会レポートをご覧ください。そして9月は決算審査特別委員会の委員として審査に加わった。
2月、6月、9月そして12月と1年間の全ての定例県議会において出番があり、それ以外も条例制定のプロジェクトチームなどがあったりと、実に慌しい議会生活であった。

<新流山橋について>
そして、具体的な政策課題のひとつとして(仮称)新流山橋についても触れたい。
流山から江戸川を渡り埼玉県につながる橋は、現在の「流山橋」一本しかなく、このことが地域の発展を阻害している。また災害対応を考えても実に心許ない。野田市にも松戸市にも複数の橋が架かっている。流山にももう一本欲しい。そしてそう言われ続けて早20年以上の歳月が経っている。漂う諦めムードに対し、少しずつではあるが、目に見える「動き」が出てきた。
まず8月に流山市三輪野山地区にお住まいの方々の意向に沿う形で道路構造に関する都市計画変更を行った。そして12月5日の私の一般質問において、平成25年度から流山市部分の用地買収を始める方向との前向きに答弁を得ることができた。
まだまだこれからも多くの手続きが残っているが、「都市計画変更決定」と「用地買収」は、節目となる重要な手続きであり、県はもちろん流山市の関係各位力を合わせての協働の成果である。
私もライフワークとして、相変わらず深く関わっている。秘密作戦も計画中である。政権奪還を追い風にしなくてはならない。とにかく引き続き精一杯頑張ってまいります。どうか圧倒的なご注目をお願いいたします。

<衆議院選挙>
そして我が自由民主党による政権奪還である。私も千葉県議会議員そして自由民主党流山市支部支部長として流山地区選対の陣頭指揮を執った。支部長になって始めての大型選挙であり、重圧を感じた。
議会を抱えながらのドタバタの短期決戦であったが、嬉しいことに12月8日の個人演説会では流山市文化会館を満席にすることができた。勢いそのままに流山地区における圧勝となった。さいとう健代議士本人による地道な努力の成果であることはもちろんであるが、我々選挙対策組織もフル稼働して頑張った。多くの方々に感謝申し上げたい。私自身も多くのことを学んだ選挙であった。
「最大の危機は勝利の瞬間にある」。かのナポレオンの名言である。敵失による勝利に浮かれてはならない。
来年3月の千葉県知事選挙、7月の参議院選挙と大きな選挙が続く。緩めることなく前進を続けて参りたい。

<地元活動>
地元活動については、今年もお招きを受けた行事のほとんどに出席をさせていただいた。承った様々な要望についても、精一杯の対応をしたつもりである。常に30を越える地元要望を抱えている。いつも何かをし忘れているのではないかと不安にはなるが、やりがいを感じている。

<趣味について>
今年の映画観賞は、映画館で10本くらい、自宅では20本くらい。
音楽は相変わらず古いものばかり聴いている。CDは15枚程度購入した。ジミヘンはもちろん改めてツェッペリンの凄さを味わっている。
読書は常にしている。今年は冊数こそ例年に劣るが、4巻セットの基本書を4回読み返したりして、歴史と政治哲学に関して深めることができた一年である。もっともっと時間が欲しい(だからゴルフは始めません。笑)。そして力作「64 ロクヨン」を読み終えた瞬間にミステリー小説への意欲を失った。特に理由はないが、もう当分ミステリー小説は手にとらない気がする。もう十二分にいただきました。

<最後に>
今年も多くのお別れがあった。お世話になった方がとりわけ多かった。もう少し顔を出せば良かったと自責の念にかられる。いまだ焼香にお邪魔できていなかったり、お手紙を返せていないお宅もあり、自分が情けない。ご冥福を心からお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。ご恩を忘れず、前をみて進みます。

そして、43歳の8月に初めて子供を授かった。自分の血を分けた息子である。たまに風呂に入れている。両親もすごく喜んでくれているのが嬉しい。家人に感謝したい。初めての正月も楽しみである。

おわりです。
本当に皆様ありがとうございました。来年も初心を忘れず走ります。
どうか良いお年をお過ごしください。

平成24年12月31日 千葉県議会議員 たけだ正光
[PR]
by takeda-hashiru | 2012-12-31 22:44 | その他 | Comments(0)
<< 平成25年元旦 もちつき大会 >>