告別式に参列

平成25年11月9日土曜日
晴れ

早朝より千葉県香取郡に向かった。本日は当初の予定を変更して、八木南小学校時代の恩師の告別式に参列。30年以上年賀状交換をしてきた熱血教師と最期のお別れであった。

会場入り口には担任したクラスの卒業アルバムが「偲ぶ品」として何冊も並べられていた。それぞれ手垢まみれで、付箋がたくさん貼りついていた。

弔辞では、休日のほぼ全ては部活指導に充て、給料の多くは理想の授業のための物品購入に費やしたという、家庭をかえりみない、凄まじい「教師バカ一代」が語られた。

お会いしたのは私の選挙事務所が最後であった。必勝陣中見舞いは何故か鮭丸々一匹。どう調理したものかと家人と一緒に悩んだのを覚えている。

政治家として出世する姿を見てほしかった。なぜ会いに行かなかったのかと悔やむ。あんなに大切にしてもらったのに、そのお返しが全くできなかった。行動力の無い自分が情けなく涙が溢れた。

閉式後、同級生4名で昼食。「清めの酒」と称し昼間から酩酊。話題は尽きず、30年の時を越えた楽しい時間であった。

帰宅して独りになってから、突然あの先生のいた教室に充満していた「熱」のようなものが心に蘇った。情熱の「熱」か、あるいは熱気の「熱」か。何があっても前に向かって人生を進めるエネルギーのようなもの。ああなるほど先生が大きな背中で教えてくれたのはこれだったのかと、30年以上経った今になって初めて気づき、一人納得をした。

ご冥福をお祈り申し上げます。働きづめの人生でいらしたので、どうかゆっくりとお休みください。先生の生徒で本当に良かったです。私も立派な仕事を成し遂げたいと思います。合掌。
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by takeda-hashiru | 2013-11-09 23:59 | その他 | Comments(0)
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