平成27年を振り返って

平成27年も精一杯生きました。もの悲しくなる大晦日のこの日に1年間を振り返ってみたいと思います。

<千葉県議会議員選挙 3期目の当選>

2期目の改選(平成23年)が無投票当選であったことから、初当選の平成19年から数えて実に8年ぶりの選挙であった。例えようのない楽観ムードに包まれた危機感と盛り上がりに欠ける選挙戦であったが、21,785票を頂戴して初のトップ当選を果たすことができた。流山市選挙区史上最多得票であり、また千葉県下9番目の得票数ということで、とても誇らしかった。秋元大吉郎後援会長、西村選挙対策委員長そして各後援会幹部の皆様、自由民主党流山市支部の皆様からの多大なるご支援の賜物であり、心から感謝いたします。

そして2週間後の流山市長・市議会議員選挙においては、自由民主党流山市支部の支部長の立場で応援にまわった。市長選挙については、党として支持をした井崎義治氏の4選を後押しした。市議会議員選挙については、公認候補5名全員の当選、推薦候補3名中2名の当選という結果であった。

<千葉県議会>

今年は2月と9月の定例県議会において「質疑並びに一般質問」を行った。

特に9月定例県議会において、流山の政治課題についての前向きな答弁があった。
まず「(仮称)三郷流山橋」については、平成28年度からの工事開始(地下埋設物の移設工事)という答弁を引き出すことができた。いよいよ工事がはじまる。千葉県部分については着実な前進が図られているが、しかし全体としてはビッグプロジェクトならではの難しさに直面している。全くもって予断を許さない。強い意思をもって、あらゆる働きかけをしてまいりたい。

続いて事業の遅れが懸案であるつくばエクスプレス沿線土地区画整理事業の「運動公園周辺地区」(流山セントラルパーク駅周辺のまちづくり)については、平成29年度の幹線道路供用開始という答弁を得た。道路整備はまちづくりの大前提。やっと光が見えてきた感がある。何よりこの区画整理事業が良いかたちで終結しなければ流山の未来はない。引き続き訴えを続けてまいりたい。

また改選後早々に千葉県議会自由民主党内に設置された「児童虐待防止対策プロジェクトチーム」の副座長に就任した。会長は浦安市選出の内田悦嗣県議。県内の児童相談所、児童養護施設、乳児院などの施設を視察し、関係部署、関係団体への聞き取りを継続的に行っている。先進事例視察として三重県と愛知県を訪問した。
平成26年度の千葉県における児童虐待相談対応件数は5,959件。全都道府県中で5番目という嘆かわしい状況にある。死亡事件も発生しており、対策は待ったなしである。
いまこの時も辛く悲しい思いをしている子供たちがいる。暴力の恐怖にさらされ、存在を否定され、食事や布団を与えられない子供たちが寒い夜をすごしている。県としての防止体制強化のために、調査研究そして確固たる提言を続けてまいりたい。

また5月15日には「県立市野谷の森公園」早期実現を求める署名(15,000名超)を千葉県に提出する場を設定、そして立ち会った。この公園の整備促進については2月定例県議会での私の一般質問においても取り上げている。引き続き取り上げていく課題である。

<地元流山において>

宮田一成前流山市議会副議長からの熱心なご依頼を受けて、「かよちゃんを救う会」への協力を約束した。流山市在住のお子さんの心臓移植手術実現のための支援活動である。ついては6月5日に行われた千葉県健康福祉部疾病対策課への要望書提出を段取り、その場に立ち会った。その後の県記者クラブでの会見が寄附金集めに弾みをつけたと伺った。微力ながらもお手伝いができたことを嬉しく思う。目標募金額を達成し、渡米、手術成功そして術後の経過も順調と伺っている。

常に30近くの陳情・要望事項を承っている。ベストを尽くすことをお約束している。

お招きを受けた地元行事のほぼ100%に出席をさせていただいた。
時にはお招きを受けていない行事にも図々しく参加した。多くの方と語らい、ときに白熱の議論を交わした。険悪な雰囲気になることもあったが、持論を曲げないことを評価してくれた方も多い。我の強い私を温かい目で見守ってくださる皆様に感謝いたします。

「正光会(せいこうかい)たけだ正光を支援する経済人の会」や「下総走武会」などの後援会組織も着実に会員増が図られている。役員をはじめメンバーの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

<私生活その他>

3歳の息子が可愛い。恐竜ごっこをして遊ぶのが楽しい。

趣味の面では、相変わらず精力的に読書をしている。政治、経済、歴史をテーマにした新書を良く読んだ。

映画は8本鑑賞。「マッドマックス 怒りのデスロード」が素晴らしい。

iPodを常備しており、時間があれば音楽鑑賞しているが、やはり今年の目玉は2月のモトリー・クルーファイナルツアーを観たこと。我が青春の一部といえるバンドの変わらぬプレイに涙があふれた。これからできるだけライブに足を運ぼうと決意した。

最後に
例年同様、多くのお別れがあった。いまだに信じることのできない同級生の死もあった。ご冥福をお祈り申し上げます。またお会いできることを楽しみにしながら、私も与えられた時間を精一杯生きていきます。

以上です。
一年間大変お世話になりました。平成28年も何卒よろしくお願い申し上げます。

平成27年12月31日
千葉県議会議員 武田正光  
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by takeda-hashiru | 2015-12-31 11:19 | その他 | Comments(0)
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