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平成20年3月18日火曜日

b0116758_22382169.jpg午前中より流山市内の方々のお宅を訪問。

千葉県議会の近況を話して廻る。

本日の千葉日報誌の朝刊一面を読まれて、残念がる方もいらした。

今回なぜ自民党は堂本知事の出してきた当初予算案を修正しようとしたのか?
必要でないと考えられる知事直轄の一億円の広報費を削って、
乳幼児医療費助成事業に充てる。これが修正の目的であった。

結局、
当初予算案の修正は諦め、乳幼児医療費助成事業を原案よりもより県民のためになる制度にしていくという内容の「附帯決議(ふたいけつぎ)」付きで、
要するに一定の条件付きで、自民党会派として、この当初予算案を賛成することに決まった。

いわく修正をあきらめた理由は、実現のために必要な議員数を、自民党会派だけで確保することができないからである。
いったん予算案の修正を過半数で可決しても、知事が再議(さいぎ)にかけるならば、次は3分の2の賛成がなければ、予算案の修正はできない法律になっている。

県議会議員95名のなかで自民党の議員は56名で、過半数はあっても、3分の2には足りない。

それでも自民党としての姿勢を示すためにも、
再議で否決される覚悟でも一度は修正を仕掛けるべきだったのでは、という意見も若手を中心に多く、私もそれに同意する。

様々な要因から、その道は選択されなかった。
議員総会で出た結論なので仕方はないが、実に残念である。

しかし、修正したかった乳幼児医療費助成事業の自己負担額については、附帯決議により、結果として近い将来にその約束が果たされることになる。
政治的には、これで良しと考えるしかない。一億円の広報費に関しては、今後その使いみちに目を光らせていく。

夕方18時よりNPO法人流山フィルムワークスにてミーティング。
その後、同法人の役員会。写真はその模様。後ろのポスターは東葛国際映画祭2006のもの。

それにしても日銀総裁は決めないと。
これを政局にしては世界中から笑われる。もういい加減にしないといけない。
求められているのは安定である。

以上です。
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by takeda-hashiru | 2008-03-18 22:44 | 地元行事・地域活動
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