日本最高峰3776mの富士山を制覇

b0116758_10344977.jpg平成20年8月3日日曜日
晴れ

2日から始まった流山青年会議所の青少年事業「夏休み 親子でチャレンジ 富士登山 手をつなごう!親子で創る一生の絆 in 富士山」 にスタッフとして参加。
私は第5班のリーダーとして、4組の親子のお世話をする。

8月2日土曜日の昼に富士山五合目に到着。
早速登り始めて夕方18時には、八合目の山小屋で食事と仮眠3時間の予定。
何だかんだしながら、一睡もしないで23時には出発。

12000を超える人が登りにきているとのことで、山道は大渋滞。二歩進めは前の知らない人にぶつかるくらいの混み具合で、真夜中の坂道を頭の懐中電灯の光を頼りに、ただひたすらに歩く。
途中、このペースでは頂上での御来光に間に合わないということで、ガイドさんの指示に従い、下山用コースに変更。この変更は正解だったのだろうが、それにしても下山用の道は登るように出来ていないので何かとキツイ。
登山用主スティックにつかまりながら、寝りながら登る。苦しい。つらい。眠い。
3日の早朝3時半に登頂したが、あまりに辛かったため、感動も何も無い。

4時半待ちにまった御来光。確かに素晴らしい。
神話のワンシーンの様であった。
写真を撮ろうにもあまりに壮大すぎて、それに当然に逆光なので、私のカメラでは、撮影は難しかった。加えて、周りに人が多すぎてあまり集中ができなかったのが残念。

大変なのは帰り道。
「富士登山は、登りが四分(よんぶ)で下りが六分(ろくぶ)」という言葉に納得をする。
早朝5時に頂上をあとにして、五合目の尾御岳神社に到着したのは9時30分。
溶岩が砕けたような砂利道をひたすら下り、ひざの感覚が無くなってくる。かなりしんどかったが、それは皆も同じということで、皆と一緒に何とか完歩。

その後、近くの健康センターにて入浴して、昼食。それからバスで19時に流山市役所に戻って解散式。そしてメンバーだけの打ち上げ。

参加された親子の絆は深まったと思う。喜んでいただけた。開催して本当よかった。
企画そして実行をしたキッズナビ委員会メンバーの頑張りにも深く敬意を表したい。

しかし私はもう富士山には登らない。
これほどの労力は、政治のためにこそ使いたい。

さらば富士山。君は遠目で見て楽しむ山だ。でも一度は登ってよかった。

おわり。
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by takeda-hashiru | 2008-08-03 23:59 | 地元行事・地域活動 | Comments(0)
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