<   2011年 12月 ( 24 )   > この月の画像一覧

平成23年を振り返って

平成23年12月31日大晦日

今年もいろいろなことがあった。多くの方々から支えていただき一年間を過ごすことができた。心から感謝申し上げます。

平成23年は、元旦5時からの元朝式(がんちょうしき)そして南流山駅での駅頭活動からはじまった1年であった。県議会議員として改選の年であり、招待行事での挨拶など一つひとつの「出番」を、ことさら気合を入れて臨んだ。

平成23年2月定例県議会の一般質問では、「新流山橋早期建設」や「流山有料道路無料開放」、「消防団員確保策」や「農業教育」などを項目として取り上げ、1期目4年間の集大成として、壇上から強く訴えた。

2月定例県議会最終日の3月11日。議案採決の最中に発生した大地震の恐怖を忘れることはない。わが人生も、いよいよかと思った。余震のたびにそう感じた。自由民主党会派控え室のテレビに映し出される映像を、ただただ皆で黙って観ていたこと。石油会社の火災事故により赤く染まる空。家族との連絡がとれない苛立ち。あらゆるツテをたどって捕まえたタクシーに乗り、翌朝近くに帰宅。当日予定されていた私の後援会事務所開きは当然中止。こんななかでも仲間が集まってくれて、それでもいらしてくれた支援者の方々への対応にあたってくれた。

また、震災当初から気になっていた福島原子力発電所が最悪の事態を迎えた。暗澹たる思い。しかしこの事故が流山市そして私の活動に対して、直接的に大きな影響を与えるとは想像だにしていなかった。

そして千葉県議会議員選挙。いわゆる自粛ムードと計画停電により、いつもの選挙の雰囲気ではない。皆で支援物資を集めて、流山市を通じて被災地へ送ったりした。迎えた4月1日選挙告示日の出陣式は、そのまま2期目当選報告会になった。流山市選挙区44年ぶりの無投票当選により、二期目の任期をスタートした。多くの支援者を前にして、より一層の精進を約束した。

その後、県内他選挙区の応援にまわった。結果として、千葉県議会の議席の過半数を自由民主党会派で確保することができた。震災復興他山積する様々な課題に対して、安定した県政が実現できること、そしてその中のひとりとして活動できることに情熱を覚えた。

4月後半は地元流山市の市長・市議会議員選挙の応援。自己の信念に従った言動に徹した。この頃から流山の放射線数値を心配する話題が多くなってきた。

5月臨時県議会そして6月定例県議会。震災復興に対する莫大な予算計上を決議した。
そのなかで県土整備常任委員会の委員長に就任した。重責であるが、意気に感じる。また党においては副幹事長、政務調査会審議委員そして青年局・青年部の交流委員長という役職を仰せつかった。

6月定例県議会では、私も一般質問をした。流山市を含む東葛地区のおける放射能問題について取り上げ、熱心に自論を展開した。特に柏、流山などの東葛地区において放射線量が高いという、いわゆる「ホットスポット問題」に対しては、当初から逃げずに取り組んだつもりであるし、未だに多くの時間を費やしている。沢山の人にお会いし、時に激しい議論もした。ヒロシマ、ナガサキそしてフクシマ。放射能との人類の不幸な経験の多くが我が日本にあることは無念至極であるが、冷静かつ熱心に皆で力を合わせて乗り越えていかなければならない。
 
12月定例県議会において一般質問をした。ライフワークである小児医療そしてベンチャー企業育成について取り上げた。
 
いまもその真最中であるが、10月以降の慌しさは人生最大である。完全休日は無く、公私の区別はつかないし、つける必要もないとも思い始めている。今のいまは、新流山橋に関する具体的行政手続が大きな関心事である。

11月には海を渡り「上海」という都市を体験してきた。タクシー運転手は、我々が日本人と知るなり、上海リニアモーターカー(時速430キロ)について自慢げに語った。実に苦々しく感じた。他国民から言われるまでもなく、わが国経済に対する不安は大きい。円高は、震災、原発事故が起こった後も加速的に続いた。対する輸出産業側の打ち手は限られていて、生産拠点を他国に移し、国内の産業空洞化をもたらし続けている。
あらゆる理想も福祉政策も、「財源」がなければ実現できない。この国は走り続けないとコケてしまう宿命にあることを再確認すべきである。皆で沢山勉強して沢山働く。そこのあるのは決して非人間的な暮らしではない。福沢諭吉先生ご存命の時代より事態は深刻だと思う。

政治家、官僚そして経済界が今一度「力」を最大結晶化して集結すべきある。なかでも政治に関する最近の議論は心許ない。例えば「道州制」、「地方主権」など政治行政的枠組みづくりがそれほど重要か?議論のための議論になっていないか?まずは、いまの地方自治制度をしっかりと運用する努力をもっとすべきではないのか?

また官僚は叩くものでない。優秀な頭脳は、この国の国益のためにしっかりと利用・活用していかなくてはならない。もっと国民は強(したた)かにならなくてはいけない。

政官民それぞれが得意分野を担いながら、先人から譲り受けた素晴らしい日本を守り、そしてより良くして子孫へ引き継いでいくことこそが保守政治の精神である。私も頑張ってまいりたい。

そして、今年も沢山の人と出会ったが、今生の別れも多かった。
6月に同期の大野眞県議がご逝去された。懐の広い人物であった。口数は少ないが、強い信念と哲学を感じさせた。これからも私の人生のなかで、「男子こうあるべし」と思わせてくれる人物である。ご冥福をお祈り申しあげます。

また5月に親しい地元の後輩が他界した。私が流山青年会議所の理事長を務めた年に、力強く私を支えてくれた一人であった。末が恐ろしくなるほどの「人物」で、一度でいいから一緒に仕事をしてみたかった。1年間の癌闘病の末、32歳でこの世を去った。彼の死後から私は、別居している両親のところに、できるだけ多く顔を出すよう心がけている。両親とも健在である有難さ。彼は今でも私を支え、導いてくれている。合掌。

昨日、私の後援会長である秋元大吉郎先生を訪ね、近況報告をした。84歳にして矍鑠(かくしゃく)とされており、温かく、時に厳しくご指導をいただいている。本当に多くの方々の支えがあって今がある。いくつかある私の後援会も安定感を増してきている。初心を忘れず、より一層頑張っていかなければならない。

以上まとまりませんが、平成23年最後の投稿とします。
風邪など引かぬようご自愛ください。本年も大変お世話になりました。ありがとうございました。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

千葉県議会議員 武田正光                      
平成23年12月31日                                   
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-31 18:56 | その他 | Comments(2)

餅つき大会

b0116758_1624074.jpg平成23年12月30日金曜日
晴れ

10時から要望に対する回答報告など流山市内各所を廻る。

11時からは毎年恒例の餅つき大会。100名をこえる方々を前にして挨拶そして県政報告。

13時からは、後援会長である秋元大吉郎先生宅を訪問して、近況報告。

15時から自宅にて県議会レポートの校正作業。

18時から政治関係者有志による食事会。

いよいよ今年も終わりという感じになってまいりました。
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-30 23:17 | 地元行事・地域活動 | Comments(0)

駅頭活動

b0116758_2031759.jpg平成23年12月27日火曜日
晴れ

早朝6時30分から南流山駅にて、さいとう健衆議院議員の駅頭活動のお手伝い。
精力的に国政報告チラシを配った。流石に寒い。

9時から市外にてミーティング。

12時すぎに流山に戻り、15時から南流山にて要望聞き取り。介護行政に関する相談。

18時に帰宅。

この時期にしては珍しく会合のない夜。夜は読書して就寝予定。
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-27 20:27 | 政党活動 | Comments(0)

下総走武会 役員会

平成23年12月26日月曜日
晴れ

10時から江戸川台にて区画整理関係のミーティング。

12時から新松戸にて青年経済人と昼食をとりながらミーティング。

15時から自宅にて県議会レポートの校正作業。

19時30分からは、若手後援会である「下総走武会(しもうさそうぶかい)」の役員会。
去る12月議会での一般質問の概要説明を中心にした私の県政報告の後は、会食しながら楽しく1年間の活動を振り返った。今年からはじまった日帰り旅行は是非続けていきたいという意見で一致した。改めて素晴らしい仲間に恵まれていることに感謝をしたい気持ちである。

帰宅23時。
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-26 23:59 | 地元行事・地域活動 | Comments(0)

都内にて政策勉強会

平成23年12月21日水曜日
晴れ

千葉に宿泊。
午前中はゆっくりと読書をして過ごした。

午後からは都内にて政策勉強会。
県議会議員有志数名が高名な講師を囲んで知識を深めた。
終了は19時。

その後、ひとりゆっくりとくつろいだ優雅な時間。一年を振り返りそして自己の探求。

帰宅23時。
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-21 23:59 | 政策 | Comments(0)

12月定例県議会最終日

b0116758_23491856.jpg平成23年12月20日火曜日
晴れ

本日は12月定例県議会最終日。
慌しい1ヶ月に区切りがつく。

10時に千葉県庁に到着するなり、早速、政務調査。
区画整理、介護行政そして新流山橋という3点が主な内容。
特に新流山橋については念入りなヒアリングの後、強く要望をした。引き続きプッシュを続けていく。

11時30分から、医科大学誘致促進議員連盟の創立総会。
11時50分から、統合リゾート(IR)研究議員連盟の創立総会。

昼食は議会食堂にてカレーライスと生卵トッピング。

12時40分から自由民主党会派の議員総会。

13時から本会議。
県土整備常任委員長として、委員会での審査の経過と結果について壇上から報告した。
閉会15時。

その後、政務調査会。

続いて予算委員会。

17時からは、京葉政経研究会の勉強会。
18時からは、保守政治研究会の勉強会。その後有志で会食。

千葉に宿泊。
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-20 23:59 | 定例議会 | Comments(0)

リンク先を追加しました!

b0116758_935260.gifちば自民党青年局・青年部のブログです。
是非ご覧ください。
http://chibajimiseinen.blog.fc2.com/
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-19 09:03 | 告知 | Comments(0)

ヘルスバレーボール女子大会

b0116758_23521010.jpg平成23年12月18日日曜日
晴れ

8時30分に流山総合体育館に到着。
本日は、日本ヘルスバレーボール協会主催の第3回女子大会に来賓として出席。
ヘルスバレーとは、大きなスポンジ状のラグビーボールのようなボールを使ったバレーボールであり、流山発祥の健康スポーツ。昨年の、ちば国体においてもデモストレーション競技に選ばれている。
体育館は、底冷えして寒く、震えながら激励の挨拶をした。

その後、流山市内のお宅1軒、企業1軒訪問。

昼前に帰宅して明日の講演会の準備作業。

夕方からは激励会1軒その後、移動してとある忘年会に出席。

写真は、ヘルスバレーボール協会会長のK氏と一緒に。
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-18 23:53 | 地元行事・地域活動 | Comments(0)

都内にて納会

b0116758_23392755.jpg平成23年12月17日土曜日
晴れ

10時から流山市役所にて市議会会派である流政会との政策ミーティング。
さいとう健代議士も出席して、国政、県政そして市政との連携を深めた。

11時すぎからは、とある地区の餅つき大会に出席。
8年ほど前に一度カラオケの席でご一緒した方が声をかけてくれた。再会を懐かしんだ。

その後、松ヶ丘のお宅訪問。

午後は自宅にて事務作業そして静養。

18時からは都内にてお世話になっている医療法人の納会に来賓として出席。

20時からは学生時代の友人と合流して忘年会。

帰宅遅い。
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-17 23:59 | 地元行事・地域活動 | Comments(0)

アーバンデザイン委員会

b0116758_04895.jpg平成23年12月16日金曜日
晴れのち曇り

午前中は自宅にて事務作業。
名簿整理そして文章作成。

13時からは柏の葉にて「柏北部中央地区147街区及び148街区アーバンデザイン委員会」に出席。
千葉県議会県土整備常任委員会委員長として私も委員のひとりになっている。私以外には、東京大学教授をはじめとする大学の先生6名そして商工労働企業常任委員会委員長である今井勝県議(我孫子市選出)が委員に名を連ねている。事務局として千葉県庁そして柏市役所の幹部が控えている。

当委員会の目的を簡単にいうと、柏の葉キャンパス駅前のまちづくりデザインについて、デベロッパーである三井不動産株式会社を交えて、有識者により議論を重ね、決定していくことにある。

委員の顔ぶれから想像するに、私にはとても理解できない退屈な内容かと思っていたが、さにあらず、クリエイティブかつエキサイティングな時間であった。取り交わされる話のレベルが高いが分かりやすく、そして美しい。こういう議論の末にお洒落な街は出来上がってくることを知る良い機会であった。次回が楽しみである。

それにしても柏の葉キャンパス駅の周りは凄いことになりそうである。流山も負けてはいられない。相当頑張らないといけない。

15時に終了。

そして流山に戻ってお宅訪問2軒。

20時からは流山市議会議員有志と会合。

帰宅22時。

写真は柏の葉キャンパス駅周辺の計画模型。見ていて飽きない。
[PR]
by takeda-hashiru | 2011-12-16 23:55 | 地元行事・地域活動 | Comments(0)